神戸元町、岡山「color bloom」
色彩心理学を使って、まだ見ぬ「本当の自分」に出会い、
「ワンランク上の人生」にお連れする
今いろナビゲーター、おおきたゆかです。

カラーセラピストの方の
ブラッシュアップ講座でした。

ワークは「もうひとりの私がいるとしたら、、、」

・何をしている人？(仕事は？)

・その人の趣味は？

・その人の性格は？

・ライフスタイルは？

・友人はどんな方？

・見た目はどんなかんじ？
身近な人で似ている人は？
(有名人で例えると？)

こんなことをイメージして
もうひとりの自分を想像してみます。

克代さんのもうひとりの私

若い時になりたかった歌手を
思い出して、想像してみたよう。
とっても優しく愛される素敵な女性！

克代さんのフィードバック

今回書いた「もうひとりの自分」は、華やかできらきらした音楽家の世界に生き、家事はお手伝いさん任せで、私は好きな仕事に没頭し、皆さんの癒しとなることが生きがいです。子ども達も「好きなことをして、輝いているママが好き」と言い、家族の仲も良好です。
その私の友人たちは、今の友人たちと同じ素晴らしい友。
内面も、明るく大らかで親切で愛情深い包容力がある…かなり今の私に近いかも！
自分が望む自分に、近づきつつある自分を見つけて嬉しかったです。
音楽と離れたことを、後悔しているのなら、今、出来る形でまた始めればいい、という新たな気づきもありました。
今の私に足りないものを探しがちですが、大丈夫、今の私でもかなりＯＫ。
じゃあ、これからどうするの？
具体的にやりたいことを更に深堀りして、形にしていきたい！

もうひとりの自分を思い描くことは、自分の中の後悔や昔抱いていた夢を思い出し、今の自分を見つめる作業で、講座の時間中は楽しくて、笑いも多かったのですが、終わった後、今後の展望を考えさせられ、終わった後にうーんと考えさせられている重いワークでした。

綾耶さんのもうひとりの私

勤務したかった水族館に就職している人。ハンドメイドもしている。
趣味は温活、料理、ハンドメイドなど。
大人しく穏やかな人、
時間のやりくりが上手な独身女性

綾耶さんのフィードバック

書いてみて、自分が憧れているものがたくさん出てきました。

もうとっくの昔に忘れてると思っていた、やりたいと思っていた仕事。「水族館勤務」
諦める前に選択肢の中にも加えず、本当に憧れていた仕事。

懐かしさと楽しさと、成長と共に担いできたものが消えるような感覚でいっぱいになりました。

また、どう在りたいかという自分の気持ちも、改めて気づくことができたように思えて、自分の中にある願望にも気づけたように感じます。

ある意味、「もし何の制限もなかったら」というイメージを、このワークで出来るように思います。

日々を自分のやらなきゃいけないことに目が向きがちで、自分がどう在りたいか、どんな自分を望んでいるのか、色んなことを教えてもらった気がします。

自分ができることに蓋をしているのは自分自身。まだまだいろんなことが出来る。色んな可能性がある。

それを実現出来るように、今回のワークはもう1人の自分がガイドとなってくれる気がしています。

私の”もうひとりの私”

20年前に何気に会社を立ち上げると思った私。
みんなが活躍できる
人財コミュニティ会社プロデューサー。
朝のルーティンをして、朝ミーティング、人に会いに飛び回る♬
さっぱりした性格、中身はおっさん！行きつけのお店で飲んで常連さんと仲良し。
友人はいろんなタイプで、私の経験しないことをしていて話を聞かせてもらってる。

フィードバック

もうひとりの自分は、以前に妄想していた私のよう。
根拠もなく妄想していたけど、
今はなりたい自分に似ているような気がする。
あのイメージは潜在意識からの
ものだったのか。
潜在意識にいるもうひとりの私だったのかもしれない。と思える。

漠然とみんなが自分の得意分野で
仕事をしていける場を作りたいと思ったことだった。

どんな性格、どんなライフスタイル?友人？は私の憧れに近い。

朝のルーティンなどの習慣は今のまま引き続き続けたいこと。

前より自分らしく、自分の人生を選んでいるように感じます。

自分の今の現状では想像できないことだけど、目的地に設定してみたいと思えています。

こちらは、ミッシェルやすよさんのリアライズコラージュで描いていただいた私の未来のサロン。

仲間が集まれる場所とオフィス。
バルコニーが広くて外には
海と街が見えています♡

最後にひとこと

もうひとりのわたしがいるとしたら、、！

今のわたしに近づいている！
きっと自分の一番の応援団。

自分の本音の自分かもしれないですね。

自分らしく生きる人生を選んでいるから近づいていく。

そのもうひとりのわたしの声を聞きながら、付き合っていくことが
これからの風の時代の生き方に
なるように感じています。