神戸元町、岡山「color bloom」
色彩心理学を使って、まだ見ぬ「本当の自分」に出会い、
「ワンランク上の人生」にお連れする
今いろナビゲーター、おおきたゆかです。
毎日暑い日が続いてなかなか
やる気になれない日もあります。
今月は、どんなワークをしようかと悩みました。
思考を使わす感じることを優先にするのがカラーの特徴。
今回はイメージ力を養う”うさぎワーク” にしました。
うさぎワーク、私も一緒に参加しました。
イメージ力を使って自分の潜在意識と繋がる
「私、うさぎ、橋、鍵」の4つのワードを使って物語をつくります。
そしてそれをイメージする挿絵を
描いてみましょう!
物語を先に作っても、挿絵を先にイメージしてもどちらでも大丈夫です。
イメージを膨らませるのに絵から先に描く方が簡単かもしれません。
Aさんのワーク
うさぎさんは、自分のお役目をやってきたことが自分の居場所になっていた。
気づくとそれはキラキラした星の架け橋となって空に輝いている!
それを客観的にみている私。
自分に起こったことは全て必然で
自分が経験するためのもの、
その経験値が輝いている、やってきたことを実感しているというAさん♡素晴らしい。
Aさんのフィードバック
今回のうさぎワークは、私が取り組ませてもらったうさぎワークの一の章が終わり。みたいな、なにか区切り的なものを感じました。
ただ思い描いた空想の世界だったり、やりたいことをやっている自分に向かう気持ちだったり、振り返ったり立ち止まったりしながら、ちゃんと進んでるんだなって感じることができました。
クレヨンを使うワークの中でも、うさぎワークは特にイマジネーションフル回転で、物語を作る気恥ずかしさを飛び越えて、とにかく無我夢中になります。
時間を忘れて取り組める時間は貴重です。うさぎワークは風景や形、文字を使う物語を作るので、頭も心も自由に働かせて、終わった後は水泳でもしたかのような、でももっと心地よい疲労感を感じます。
それがとても清々しくて楽しくて、今回の宇宙の星の橋を見上げるウサギが、きっとワクワクした気持ちで見ていたんだろうなと、終わってしばらくして考えたりしてました。
今回も、みんなで取り組めたことが安心安全に包まれて、とても心地よく取り組めました。
次のステップに楽しんで進みたいと思います!
Kさんのワーク
私を助けるためにやってきた黄色のふわふわのうさぎさんと一緒に
“幸せの鍵”を探しにいく物語。
自分だけではいけないところへうさぎさんとなら行けて紫の鍵を手に入れる。
うさぎはもう1人の自分。
心の声ではできるって、自分を信じることを教えてくれている♡
Kさんのフィードバック
今回の「うさぎワーク」は、私に余裕がなく前もって考える時間もなかったので、その時の心のままに絵を描き、綴ってみました。
最初に、ぱっと心に浮かんだのは、ウサギの輝くような笑顔!
うつうつと考え込んでいた私に、光が差したような気がしました。
結果、こんなにゴキゲンな私と無邪気に光るうさぎさんが笑う絵が描けました。「何をどう選んでも全部正解だと思って」と由佳さんに言われたことも大きく心に響き、思い切ることも大切だと感じたワークでした。
真面目で慎重な考えすぎる私と、無邪気で心のままに思いきれる私。
その時々で、折り合いをつけながらバランスをとることが大切。
どちらが大きくなるかは自分次第。
自分が決めたのが正解だから。
失敗したくない、後悔したくないとの想いが強すぎる私は、自滅してしまうところでした。
「大丈夫。自分を信じて進めば、必ずいい結果が出る」と背中を押していただきました。「正解はあなたの中にある」というカラーセラピーの本質を改めて強く感じました。
ありがとうございました。
私のワーク
↑あまりの絵の下手さに恥ずかしいのてすが、皆さんからは枠にとらわれない絵だという声が(笑)
湖にスケルトンの橋がでてきて渡ると海につながっている。うさぎさんに導かれて海に続く扉までいくと、鍵があるはずの扉も鍵は必要でなかった。恐れず海にむかうと、
私は素敵な洋服を着た私に変化している。自分が大切と思っているものはもうあるのかもしれない。
私のフィードバック
いつも行く朝ウォーキングのメリケンパークからの海と空の景色が私のお気に入り♡
それをイメージしていると、あの場所に立って海を見つめている私が歩き出して海を渡る。
そんな物語が浮かんできた。海に繋がる橋だから水の上を通るスケルトンの橋、あるようで無い。
鍵も必要なようで要らない。“〇〇がないと出来ない!”
ではない私でいたい。
思い込み、常識にとらわれずに
いたいという思いなのか?この場所に来たくなるのは解放
したい自分がいるからだ。色で私が伝えたいこと叶えたいことは、何もにもとらわれない自由な心、思考、行動を持ってほしいことだと思う。
それは自分に対してもいえること!(笑)ウォーキングの、スウェットの私と向こうのドレスの私。
どちらも私。
向かいあってるようだと言われた。
鏡の中の私、お互いが見ているのだろう!かつて鏡の私に話しかけて言えないこと話していたことに気づいた。
また繋がってみよう♡
本音の声を聴くために。。
学びあえる仲間はありがたい
こうやって同じワークを通して自分に向き合う時間が持てることに
感謝です。
仲間がいるからできることで、
自分では気づかない視点もとってもありがたい。
そこからまた気づきが広がっていく。
今がどんなときか?自分を客観視
して自分のことをまた好きになれる時間になる。
自分を信じることにつながる時間になる。
※ブラッシュアップ講座は
yukaメソッドを受講した方は
どなたでも参加できます。