神戸元町・岡山「color bloom」
“カラーで殻を破る!”
そして“自分の人生の主役になる”お手伝いをしています
色彩心理セラピストの
大北由佳です。
以前ブログでもご紹介した
原田千晴さんに描いていただいた「四面爽快」
そこから気づいたこと、
私にとって原点とも言える、
私を支えくれる言葉。
そしていまでは私のカラーを通して
伝えたい言葉になっているような気がしてるんです。
これは母校ノートルダム清心学園の理事長だった渡邊和子先生の著書
大学の卒業式でご一緒に写真を撮っていただいたのは宝物
お若いときの渡邊和子先生はとっても美しい方でした。
“置かれた場所で咲きなさい!”
そうどんな状況、境遇であっても
あなたらしい花を咲かせたらいい。
それが華やかなバラかもしれないし、
タンポポかもしれない。
人それぞれ自分という花があってそれを咲かせるのが人生を生きること。
自分を好きになってそれを育てること。あなたはそんな大切な存在ですよ!って言ってくれてるんです。
私自身、すご〜く落ち込んで
立ち直れそうにないときがあったんです。
そのときにどうしていいかわからなくて、人に相談もできず。。
わたしはこの本をまた読み返していました。
本を読みながら
自分で自分を癒していました。
“置かれた場所で咲きなさい!”
大丈夫!大丈夫!
と応援してくれているようで、
自分を許せたところがありました。
そして全て自分を癒せたのは“色”のおかげ。
色を通して自分と向き合ってきた
時間があるからこそ、
自分を整えられたと思っています。
“私らしく生きること”に完成などなくて
人生が続く限り、
自問自答しながら歩んでいくと思っている。
誰かつまづいた時、迷った時に
どんな状況でも前向きになれたら、
希望を捨てなかったら
花を咲かすことができるということを伝えたい。
そんな誰かを応援したい。
それがわたしのカラー。
そんなスピリッツが流れている、
私にとって色彩心理学をベースにした
カラーストーリーメソッドは
“道しるべ”でありたい。
「選んだ色、気になっている色は
あなたの心を表しているんです。
色から気持ちに気づいみませんか?」
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