神戸元町、岡山「color bloom」
色彩心理学を使って、まだ見ぬ「本当の自分」に出会い、
「ワンランク上の人生」にお連れする
今いろナビゲーター、おおきたゆかです。
“ママのためのお話会”に参加してくださったSさんが
LINE公式ご登録プレゼントのプチ体験を受けてくださいました。
プチ体験”好きな色、嫌いな色”
〇を書いて好きな色、嫌いな色を塗ってもらいます。
ただ塗るだけですが、
この二つのシンプルな感情はいろんなことを気づかせてくれます。
いつもニコニコと明るいSさんの
ワークは
好きな色はコーラルピンクのような色。オレンジがかったピンク。
このピンクは穏やかで優しいイメージだそう。身の回りにも気付けばピンクがあるようだ。
母性の色のようにも見える。
嫌いな色は選びにくかったようでした。黄土色のような色。
汚れたようなイメージだそう。
嫌いな色は嫌だったことをイメージした色に近い。
お話を聞いていくとどうすることもできない状況のとき、スッキリと結果がわからないときなど。わかりにくい色、クリアじゃない色、それが黄土色だったのかもしれませんね。
そんな黄土色の状況を切り替えてくれた大きな転機が転勤。
環境ごと変えることができて
そこからは切り替わってきたそう。
黄土色はSさんにとって決断できない色なのかもしれないですね。
動けなかったり。。
娘ちゃんの存在のお話になって
まさしく好きな色は娘ちゃんの存在!プレゼントのような感じがしてきます♡
Sさんのご感想
ピンクが娘だとわかった時になんだかホッコリとした気持ちでした。
いろんな状況で外に出られないのもありますが、娘の成長を見届けたいって気持ちもあるのかなーなんて今は感じています。童心に帰ることが私の心が開く瞬間だ!とわかったので、シンプルに考えて気持ち優先で行動してみようと思います♡
ゆかさんとの穏やかなやり取りが心地よかったです!
今日はありがとうございました♡
色を塗ること、自分の感情に向き合うことで心が整います。
サポートできたこと嬉しいです。
好き、嫌いの相反する感情はどちらも自分の中の大事なもの。
物事はすべて陰と陽、プラスとマイナスでひとつになっているように
存在するもの。
嫌いなものは無いものにしたり、
逆にそこばかり見て自分を責めることもよくないし、そこも自分のものとして自分が認めてあげていると
自分の味方にもなってくれるもの。
好きな色、嫌いな色というのは変わっていいもの。むしろ変わるものだと思っています。自分が変わっていくように変わるもの。
そこに向き合いながら自分に気づき、成長させていくと楽しいものになります。
Sさんにもお話したのですが、
本来自分の中には元々のピュア
子供の私がいます。
大人の自分は頭で考えるだけで決めていたり、行動したりしがちです。
その私の声を聞きながらいくと
より自分らしく、直感で生きることに近づいていくのではないのかなと思っています。
自分の中の子供の私と対話してみて
ください。きっとそこに答えがあるから。
※LINE公式ご登録でプチ体験プレゼントしています。
7/12(月)は、「ママのためのオンラインお話会」開催です!