神戸元町・岡山「color bloom」
“カラーで殻を破る!”
そして“自分の人生の主役になる”お手伝いをしています
色彩心理セラピストの
大北由佳です。
月1回の岡山レッスンは
わたしの高齢の母の安否確認もかねて
実家でやっています。
岡山へは新幹線の”おとなび”をフル活用して通っているので、
30 分のところ1時間とゆったりとなんですが
お値段は半額です。
急がないときにはありがたいサービスです。
午前中は色彩心理ベーシックコース
「大切な人たちを色と形で表してみよう」
周りの人たちはあなたにとってどんなイメージ?
このワークをして、お母さんに対しての嫌なイメージも客観的に見ることで、
思っているほどでもなかった。
むしろ考え方によっては楽なのかもしれないと思えるようになったそうです。
そして、
お話するうちに今日気づくべきことが出てきたんです。
ワーク、色を塗ることは、その自分の中のメッセージを引き出すためのきっかけになります。
午後からのクラスは外に飛び出して、、、
倉敷アウトレットでの実践ファッション編。
ファッションも自己表現の一つ。
自分がどんな洋服がぴったりくるのか?
人から客観的にはどう見えているのか?
お店を二つ決めて、
自分で着たいと思うワンランクアップの洋服を選んで試着するのがレッスンでした。
次に自分では選ばないかもの組み合わせも試着しました。
自分のことはわからないけど、人のことはよくわかるもので
レッスンというより皆さんでワイワイ楽しい時間です。
そのあと、写真をみながら客観的にフィードバックしていきます。
参加した方のご感想は
「自分では普段選ばないものにも手を出すことができてよかった。1人なら試着することすらなかった」
というSさんは
自分では選ばないかも新しいスタイル、
(これは他の方々が絶賛した服)を購入されました。
購入されたのは、、写真のどれでしょう?
上の2枚は自分でも選びそうなもの。下のシマのニットワンピースは自分の中にはなかったアイテムだけど、ありだったようでみんなからも似合うと連呼されてご購入でした。
アウトレットなのでお値段もプチプラなので、新しいものに挑戦するのも購入しやすいですよね。
その洋服を通して新しい自分にも出会えるのです♡ワクワクしますよね♡
「自分では選ばないかも柄や新しい物にチャレンジできた。自分のことが一番わからないけど、着てみるとコレもありかと思えました」
日頃から自分のファッションをよくわかっているおしゃれな方。
大人のイメージがあるので、柄も可愛いものではないものを選ぶのがコツです。
自分では無難な物になりがちですが、いろんな人の目がはいると刺激があって、新しいものにもチャレンジできますね。
「自分のことも人のこともわからない。人に似合うかどうかもいつも自分の好みを優先してしまう。だから客観的に見えてないかもしれない」と気づかれた Nさん。
仕事でない限り、客観的にもやっぱり自分の主観も入ってしまうことはあると思います。
でも洋服の好みではなく全体のバランスを見て洋服を着た人としてみてどうか?
を感じてもらうと分かってくるような気がします。
この気づきは洋服に関してだけでなく、
いろんな面にあてはまることかもしれません。
ファッションコーディネートを通して、
自分と向き合います。
洋服が殻を破るきっかけになることは楽しく簡単です。
自分のことがわかるのも洋服をツールにすると楽しいです。
人をことがわかるのも繋がるんです。
「実際に自分が選ぶ色と似合うっていう色は違ったわ。いつもは細く見える服という視点で選んでいた」
というHさん。
気に入ったワンピース。
色違いの洋服を着てみて、どちらが顔映りがいいかを見てみると、、
茶色のワンピースのほうがお似合いですよね!
Hさんはイエローベースの春色の似合う方なんです。
いままでの自分が選ぶなら、薄いパープルの方だったようです。
やはり似合う色を着ることは大事ですね。
印象が変わってきますね。
似合う色がわかることはおしゃれに役立つだけでなく、自分軸にもつながるのでおそるべしです。
わたしがそうでした。。
そんなパーソナルカラーもファッションスタイルもカラーワークもと自分に向き合う自分がガラッと変わる、
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