神戸元町、岡山「color bloom」
色彩心理学を使って、まだ見ぬ「本当の自分」に出会い、
「ワンランク上の人生」にお連れする
今いろナビゲーター、おおきたゆかです。
この撮影は去年(2020年)の12月の寒い日
初めての私storyが出来上がった
写真撮影から2年ぶり。
自分の中で変化していること
自分らしい、
自分を生きることを
より意識しはじめていたから、
それを写真で引き出してもらおうと
挑戦してみた。
私storyとなった撮影が楽しかったから今度はどんな服でどんなところで
撮ってもらおうか?とワクワク。
選んだ服がまた違う、
撮りたい場所も違う。
もっと違っていたのは
コロナがその間にあったこと、、、
コロナをきっかけに始めた朝ウォーキング。
それが私の大きな変化で、
自分の好きなこと、好きな場所、
自分と向き合う時間になっていたのです。
空と海の写真を撮るのが心地よかったから
どうしても撮りたかったメリケンパークでの写真、
朝陽を撮りたかった!
ここから始まる自分を。
カメラマンさんには、朝の暗いうちから付き合ってもらった!
そんな想いで撮った写真は
はじめてとはまったく違うもの。
カメラマンさんにも
“より本質をみつめるものですね!” と。
この私storyの先には
私storyの写真とプラスして
自分と向き合うための質問があり
より自分を深めて表現していくもの。
そして自分の人生に行動をおこすためのもの。
ワークの質問事項を考え、
私が写真後に向き合ってみる、
実際に私がモニターさん。
向き合ってワークの質問事項に答えたものの、もやもやで止まってしまった。
その間に私的な用事があって
バタバタとしていると心にも変化があり、ここでも自分と向き合うことになり、私の中はまとまらない。
そんな時にタイミングよく、
3か月のCITTA瞑想会に参加した。
何か決めたことをやり遂げたかったのと、朝の習慣、生活のリズムを整えたかったから。
3か月毎朝、5時にオンラインで参加するというもの。
その3か月の間には長野に出産のお手伝いに行くという時期も入っていたから決意するのは迷った。
いつもなら辞めるのにそれでも参加を決めたのは自分を変えたかった。
自分をもっと信じたかったからと思う。
忘れもしない、長野までパソコンをリュックに背負って行き、慣れないところでまだ暗いうちからパソコンを開けて参加した思い出。
その時の瞑想会の中で話されるヨガ哲学が私には刺激だった。
千草先生から出る毎日のお題が
自分と向き合うことになっていた。
その後の流れからオンラインのヨガリトリートに参加したり。
コロナもあってすでにオンラインヨガを始めていたけど、
ヨガがそこまで好きなわけではなく、得意なわけでもないのに。。
きっともっとヨガ哲学が聞きたかったのだろう。
そして、そこで教えてもらったメイ先生の鼻うがいは
今の朝のルーティンになっている。
ヨガとは、、、心と体を繋ぐもの
繋がってなかった私には色の存在を知って意識し始めたときのような感覚が心と体を繋ぐものとしてストンと入ってきたよう。
またタイミングよく、
アサナ集中講座(31日間毎日参加)
があった!
朝の5時から。オンラインで
画面を開けての参加。
毎日のアサナ講座は思ったより楽しかった!カラダの硬さもわかるし、
カラダが楽になっているのもわかる。
動かしてなかったところにも刺激を与えてあげたり、カラダと向き合うことだった。
31日間終わった今もきっちりではないけど、軽くヨガ的ストレッチはしている。
朝ウォーキングに加えて朝習慣が
整ってきた。
長野で息子とゆっくり向き合えたこともよかった。
自分の子育てにOKを出せたところもあったから。
自分の中の何か満たされないものも得られた感覚です。
それは自分への信頼なのかもしれない。
話は長くなってしまったけど、
自分の本質と向き合うワーク質問、書いてはみたものの、自分の向き合う準備ができてなかったのでずっと止まっていたのです。
やっとあの時書いた質問の答えに
向き合うことができた!
あの時に書いたこと
少し理想的だったことも
自分の中で今しっくりきている。
少し修正はしたけど、あの時書いた私のメッセージに確信がもてている。
そう、無意識はわかってるし、
自分に必要なことは意識すると引き寄せているんだね。
きっとこれからも
自分を進化?
自分探し?自分開花?自分をアップデートは続くけど、それが究極の楽しみなのかもしれない。
自分らしくをもっと深めたかった
私storyの先にある
私storyプレミアムを
挑戦して、作り、
これからご提案していきたいと思っているところ。