養成マスターコース、ワークのレポ 自分の感情を色で表すと、、気持ちを客観視できる!

神戸元町、岡山「color bloom」
色彩心理学を使って、まだ見ぬ「本当の自分」に出会い、
「ワンランク上の人生」にお連れする
色彩心理セラピスト おおきたゆかです。

養成マスターコースでは
数人モニターさんになっていただき
3つのカラーワークを体験していく実践コースです。
今回は、感情の色ぬりワークを受けていただくのが、宿題でした。
前回の野菜か果物ワークをしていただいた方々へ引き続きやっていただいています。

 

実践は塗っていただいたワークを通してモニターさんの今の気持ちに寄り添っていきます。
そしてそれを発表し、フィードバックしていきます。

カラーワークは記載の
感情に色を塗ってもらい、
○には自分の思いつく感情を漢字で
一文字で表し色をぬります。

 

モニターさんたちのワークレポート

50代女性の方

印象的だったのは、丸の中の塗りつぶしが少ないこと。
これは、感情を示す漢字を残しておきたかったと言われたのですが、なんとなくこの理由が後になってわかりました。

喜びは黄色。
光のイメージと言われました。
それと『楽』はオレンジと黄色。
『楽しい』というか意味と、『ラク』という意味で、ラクも1人ではできないし、楽しいのも人と関わることだから1人じゃない。
と言われてました。

そして『今』は黄緑。
さわやかなイメージと言われたので、緑は成長とか向学心を表す緑に、喜びの色、無邪気さを表す黄色が入ると黄緑ですね。と言うと
「あ〜それだ!」と、喜びが「今」にあると言うことがしっくり来たと言われてました。

そして、怒りは赤が外側で暗が内側。
「怒り自体、自分の内側にあるもので、外はメラメラとした赤色で、少しは外に滲ませたほうがいいと思うから外側の表面が赤。」と話されてました。

赤いのは炎だけど、第三者からきっかけをもらってボン!と爆発する感じ。

そして悲しみは黒と青。これは黒が外側で青が内側。
「悲しみって、自分1人の感情だから、黒に囲まれて、どんどん深海に行くような、深い感じ。身内の不幸なら、家族で共有とかもあるかもだけど、1人で抱えるもの。って言うイメージ。」と話されてました。

そして空欄に書かれた文字『怨』
「表面は黒で隠してるけど、内側に行くごとに赤とか茶色、黄土色でドロドロとした感じ」と話されてました。

茶色が入るというとこで、茶色は変化を嫌う色だったりしますけど…と言うと、実はいつまでもじっとりとネガティブ感情を引きずるタイプで、江戸の仇は長崎に行ってでも撃つ!と言う性格らしく、そのしつこく抱える感じを色で表すとこうなったそうです。

ネガティブな感情も、時としてエネルギーのもとになるし、変化のためのきっかけにもなるから、全部必要な感情ですよね。とお伝えすると、「そっかー!」と顔が明るくなりました。

どうしても怨みイメージが辛くなったら、反対の色、…緑とか黄緑に繋がるイメージのことをやってみるのはどうでしょう?と話してみました。

そこで気づいたのですが、怒・悲・怨は、全部黒で囲っているんです。
そしたら、こう言った感情は、自分の中に閉じ込めがちだと言うことに気づかれました。

自分の中に閉じ込めずに、中和してもいいんじゃない?と言う話になりましたよ(^^)

そして『癒』
紫とピンクで、ホワッとしたイメージだそうで…
そのままズバリ、小二の息子さんの存在なのだそうです。

黒は自分の内側に閉じ込めるイメージでしたが、丸の内側をあまり塗りつぶさなかったのは、ご自身が感情の色に囲まれるイメージで塗られたのだなと思ったので、それをお伝えしたら

「そうです!そんな感じ!」と、またお顔が明るくなりました。

 

 

30代女性の方

1番に塗られたのは「今」
肌色でした。
肌色のイメージは安定、ナチュラル、素でいられる。
人の肌の色なので、人にやさしくありたいとか、人と関わりたいという気持ちもあったようです。

二番目に塗られたのは右の文字「無」
コロナでお仕事が休業となり、周りの動きから少し外れているような、ネガティブではなく、まっさらな気持ちと言われてました。黒で囲まれていたのが気になったので、意味を聞いたら、白を区別させるため。と言われてましたが、周りと自分を遮断して、自分の内側を感じている状態のようでした。

3番目は左の「整」
4月半ばに体調を崩されて、栄養学の本を読んだりして体調を整えているそうです。
青はwさんにとって水の色。水が好きで心地よい色だそうで、体調を整えることで気持ちも整い、心地よい状態になっているそうです。

4番目は「喜」のターコイズブルー。
アイドルユニット「ニジュー」の押しのタレントさんの色が好きなターコイズだったらしく、それで「喜ぶ」につながったようです。
ターコイズは青と緑が混じった色なのですが、学ぶことや学んで自分が変わっていくことが喜びでもあるということで、緑の部分の喜びも見えた気がしました。

5番目は「怒」は灰色。
前職の職場に対して「怒り」の感情があったけど、最近それが薄まっている状態だと話されました。

6番目が「悲」は黄土色。
コロナで仕事を失う友人たちがいることが悲しかったということで、すりガラスみたいにくすんだ色、先が見えない、きれいにはならない。どうにも消せないイメージがあると言われました。

最後が「楽」ピンク。
自分が楽な状態。楽しい状態を考えると、旦那さんと一緒にいる時。だからピンクだそうです。旦那さんといるときは、かわいらしい自分でいられる、安心して身を預けていられる。甘えられる、癒しの色。と話されてました。

全部無意識に選ばれた色なのですが、言葉一つ一つに自分の感情を塗ることで、いろんな不安や葛藤みたいなお話をされました。
選ばされる色ではなく、自分で感情に当てはまる色を考えることが初めてだったので、自分との向き合いになる。とも言われてました。

 

50代男性の方

 

どれもとてもきれいな色塗りで、まず私驚きました!
クレヨンでこんなに透明感の出る塗り方ができるって、すごいなあってとこから始まりました。

1番目に塗られたのは「喜」
2番目が「楽」

一番好きだと言われる黄色と、黄色と緑を使われました。

「喜」は、黄色だけではなく、緑色とオレンジを少しだけ使われて、中心に熱いものを持ってるから赤を使ったと話されてました。
「楽」は、「らく」ではなく「たのしい」と読まれたとのことで、無邪気に感じる部分と、やる気を赤で表したとのこと。緑色は成長する新緑のようで、学ぶこと、学んで自分が成長すること、学ぶ自分がとても楽しいと言われてました。

3番目は「悲」
ブルーで静けさ。黒に見える部分は灰色。
何か悲しい出来事を思い返してみて、そこから色を選ばれたようで、少し口重くなられたので、あまり深堀りせずに色のイメージだけお話しました。
灰色は、橋渡しの色だったり、忍耐の意味があるんですよ。とお伝えしましたら、深くうなづかれていました。

4番目は「怒」
高貴なイメージの紫を使うのはどうかと思ったけど。。。と話されながら説明されました。
紫がベースで、赤が少し。これは浮き出た血管のイメージ。青が少し入って、感情が揺れてる感じ。と話されました。

紫は青と赤を混ぜた色ですが、大人の色でもあるので、ゆはさんの怒りは、大人の怒りなんだなあと感じました。
私も、自分の怒りを紫で表せる年の取り方をしたいと思いましたよ。
感情に振り回されることなく、冷静に感情と向き合って、納得して表されてらっしゃる方なんだと感じました。

5番目は「清」
これは、伊勢神宮の内宮の、早朝の清々しさをイメージされたそうです。
白は朝もや。ブルーは五十鈴川、緑はその周りの木々。神々しい雰囲気を表すために、白多めにされたそうです。

6番目が「静」
これは、山のお寺の、人気の無い静けさ。
山のお寺に、5週連続で訪れたといわれてました。
田舎のお寺で、人気もない。
人気がないからこそ感じる静けさで、一人だから感じる静けさ。そこから少し寂しいと感じたり、人がいなくてよかったと感じたりしたことが、肌色とオレンジ少々で表されたようでした。

最後が「今」
お仕事で面倒なことを片付けなくてはいけなくて、それが自分の中心にあるからそれが黒。
帰ってきたらスマホのカバーが届いていたり、仕事仲間さんがてつだってくれたりしたことがラッキー!だったので、黄色とオレンジ。と話されてました。

悲と怒以外は、どちらも自然を感じる色や裏付けがあり、右と左の清と静で自分のバランスを取ってるみたいですねと言いましたところ、「ああ!そうですね!」と言われました。

前回の果物と野菜のワークも、とてもリアリティある描きかたでしたけど、今回の感情の色塗りも、ゆはさんご自身が常に内省されているように感じました。自分のことをよく理解していて、感情も冷静に受け止めておられる姿が、私自身、学びになりました。

 

モニターさんのご感想

 

今回もとても楽しかったです。
私としてはやはりその感情を抱いた情景や状態を思い浮かべ、その時の感情をもう一度、味わってみて、色で表現するパターンがあることに気づきました。
同じ情景や状態でもそれに意味付けをするのは人なのでまさに十人十色ですね。

 

自分の感情がどうなっているかを判りやすく伝えてくれました。
また、良い色?(感情)は、さらに良くする方法、私の様に黒が基調の感情の対処方法などを教えて頂き、大変参考になりました!
自分の中身を知って面白かったです。

 

色を使うことでよりわかりやすく
楽しいと感じています。

 

マスターコース受講Rさんのご感想

頭で考えてやると難しい!
どう感じるか、どう受け取るか、
どう見えるか。
自分じゃなくて、相手の方の感情や感覚に、どれだけ先入観を外して興味を持つか。
相手の方を通して、自分の内側も見ることになる、そんな得難い追体験ができる感じです。

皆さんのご感想から色を塗ることは、、自分の客観視、癒しにも繋がる

Rさんの実践されたレポートから
相手の方の塗った色に寄り添って
話を聴いて引き出してあげて
いることがわかります。
色を使うことが楽しいと感じでいただけたのは嬉しいです。
また自分のことに素直にむきあってくださったことに感謝致します。

感情の色塗りをすると
その方々の人生を伺えることがあります。そして選ぶ漢字は、今必要だったり感じているもの。
今の状況が表れている場合が多いですね。それが良い悪いではなく
ただ受け入れてみることが大事なのです。

色を通して感情に向き合っていただくと自分のことが客観的にわかります。
自分の中の忘れていたものや、
気づいていなかったものにも気づけます。またもう手放してもいいもの。また自分に受け入れて認めてあげることなどもわかり自分を癒すものとなってくるのです。

 

色の散歩道「color bloom」

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