神戸元町・岡山「colorbloom」
“色で生き方が変わる!”
本当に“なりたい自分”を見つけるお手伝いをしています。
今いろナビゲーター、おおきたゆか です。
コロナウイルスでお家にいる事が多いとき。
お母さんも子供たちもいつもとは違う、こんな時だから
お母さん応援で「親子カラーセラピー」を企画しました。
前回好評だったので第二弾!
今回は、2組の親子さんがご参加くださいました。
・タロットセラピストの小原亜紀さんと娘ちゃん(13歳)
・カウンセラーの山下寿子さんと娘ちゃん(9歳)
親子カラーセラピーで言葉にならないコミュニケーションができる!
初めて開催したときがいろんな発見がありました。
お母さんの想像以上に成長していたことに気付いたり
子供さんの創造性に驚いたり、
子供さんのお母さんへの想いにきゅんきゅんしたり
普段の会話では気づかない面や
会話ではてきないコミュニケーションが色や絵を通してできて楽しい
時間でした。
初回の親子カラーセラピーの様子
>>https://bambi-sabrina.com/1219.html
小原亜紀さんと娘ちゃん(13歳)「好きな色、嫌いな色」「私を野菜か果物で表してみよう」
少し恥ずかしく画面にはできてきくれなかったけど、カラーワークはとても楽しんでくださいました。
シャイだけど自分のことがよくわかっていて、精神的に大人なかんじ。
自分を表したさくらんぼと人参からは内面の可愛いところ、しっかりと根を張ったところが伺えました。
お母さんを表した「もも」からは
ピンクで可愛くて、デリケートなところがあるかんじ。
お母さんは守ってあげたい存在のよう。
お母さん(亜紀さん)もよくわかってくれてるというくらいお母さんのことが大好き!
好きな色も明るい感じのものに変わってきたように。。
変化が見えてきたそうです。
自分をイチゴとトマト。
どちらも可愛い、みずみずしい、フレッシュなかんじ。
自分を愛おしく思ってあげてくださいね♡
亜紀さんがブログに親子カラーセラピー体験をご紹介してくださいました
>>大北由佳さんの”お母さん応援、zoomで親子カラーセラピー”を受けました♪
山下寿子さんと娘ちゃん(9歳)「好きな色、嫌いな色」「私を野菜か果物で表してみよう」
物怖じしない元気で、ずっとおしゃべりしてくれて楽しかったです。
はっきりと自分の意見をもっていて
枠にはまるのが嫌と、、、
自分を野菜か果物で表すのも
「魚」を描いてくれました。
ちゃんと理由があって、魚のように
行きたいたころにスイスイ進みたいからだって!絵も上手!!
そして最近はイライラしていることもあるからとトゲトゲの”ドリアン”
だって。
なんという自分をわかった分析⁉️
例えも”ドリアン”とは、、、
また絵が上手!
とっても個性的で発想も面白い!!
娘ちゃんとは全然ちがう性格だというけど、色の塗り方などは似てます。「.好きな色」に描いた緩やかに真ん中に入っいく赤とイチゴがリンクします。自分のこと可愛いイチゴの面とキャベツのように多様的でお役立ちな面を持っていることに自分が気がついてくださったようです。
絵で描くと見える化でわかりやすいんですね。
参加親子さんのご感想
絵もカラーも奥が深くて、客観的に自分を知れるのでとっても良い時間になりました。
娘と一緒に参加することは、いつもハラハラドキドキしちゃうのですが、娘の自由さにハラハラせずに、自由で豊かな発想の娘ってすごいなって自然と思えました。
娘の気持ちや心の状態も知れてうれしかったです。
親子でお互いが知れてとっても良いと思います。ニーズあると思います♪
親子で過ごす楽しい時間をありがとうございました♡
色から分かることがあることや浮かんで書いた絵にも意味があったり
絵と色から読み取ると
自分の中にある内側の可愛さを確認したし
自然と外側に出ていくなぁ~って感じました。
あと、娘が描いてくれた私を例えたらのワークで
私の事を良く分かってくれているし大切にしてくれていて、守ってくれているんだなぁって分かり
子供の凄さや、精神年齢の高さにも、喜びを感じられ
妙に安心してしまいました。
また年齢も関係なく交流もできますし親子でカラーワーク良いと思います。
親子カラーセラピーは「個」を尊重できるコミュニケーションツール
子供は親が思っている以上に
いろんなことを考えて感じていることに驚かされます。
親の育てた方だけではなく持って生まれた”個性”があることにも気づきます。
子供も一人の「個」ですね。
そして無限の可能性を感じます。
お母さんも親だからではなく一人の「個」として解放されて欲しいと思います。
そして
お互いが同じように楽しんで心が通じるコミュニケーションツールとしてカラーセラピーを取り入れて欲しいと思っています。