神戸元町、岡山「color bloom」
色彩心理学を使って、まだ見ぬ「本当の自分」に出会い、
「ワンランク上の人生」にお連れする
今いろナビゲーター、おおきたゆかです。
yukaメソッドのワークの一つ。
4つのワード(私、うさぎ、鍵、橋)を使って簡単な物語をつくります。
そして絵本のようにイメージする絵を描いてみます。
4つのワードで物語を作る
今回は顔見知りの方々だったので
私もワークに参加しました。
物語聴いてるのは楽しいけど
作るのは実は苦手💦
そして絵も苦手。。。
人にはやってもらうのに
やってみたのは久しぶり。
みんな同じワード(うさぎ、私、橋、鍵)を使って物語を作るのに出来上がったものは全く違う!
考え方、置かれている状況が違うから違って当然、
でも皆さんの物語を聴きながら
共通するものがあったり
刺激をもらったりと
みんながその物語に入って行くような
不思議な感覚の楽しい時間でした。
うさぎ、、もう1人の自分
橋、、、、自分の人生
鍵、、、、大事なもの、導者
西藤綾耶さんのワークのフィードバック
私は2回目になるうさぎのワークだったのですが、1回目のものとは全く違うお話を書いて自分でも驚きました。
1回目との共通は、自分が鍵を探していた。ということなのですが、鍵の見つけ方も色も質感も全く違っていて、私自身、もう鍵はしっかり握っているんだなと感じました。他の参加者の方の物語と絵を見たとき、その方と同じ景色が見たい。どんな気持ちで、どんな風に感じているのか。
そうやってお話を聞いたり絵を見させていただいていると、自分のことにも繋がる気づきや励みをたくさんいただけたような気がしています。由佳さんとの一対一のセッションはもちろん素敵なのですが、複数の方とシェアしながら進めることも、同じく自分が解放されて、心地よい自分になれるんだなと感じました。
色だけでなく、お話と絵で表すことで、自分の内側がより引っ張り出されるような気がして、やはり少々気恥ずかしい気持ちにもなりますが、お化粧落としてすっぴんの自分を見てもらうような、そんな気持ちです。
また時間が経ってから同じワークをしてみたい!次うさぎのワークをする時が今から楽しみです。
白石千恵子さんのワークのフィードバック
虹の橋が理想。
私一人の解釈だったら、この発想は全然出てきませんでした。ゆかさんに、渡るのか?聞かれた時、私自身、いつもこんな風に生きられたら素敵だよね~と描きつつ、それでいて自分はその橋を渡らない=その生き方をしないっていう選択をしてきたのかもと、今感じています。
古いしっかりしたアンティークの箱は大事に大事にこうあるべきと守り続けてきたイメージの姿
カギはある
本当はもう知っている
というのがとても響きましたありがとうございます。
あとは、これを現実にしていくだけですね~ドキドキします。
今井喜美子さんのワークとフィードバック
私も、何故かお城にこだわる自分が不思議でした。
田舎、実家、妹の事だったんですね。
いろんな事があったので
勝手に自分で思い込んでいた部分に気づきました。2016、2020、2021
四年間やって来たからこそわかった面白さ不思議さでした。それが、お陰様で自分と向き合ってシンプルになってます。
王様や魔法の鍵を持った
上から目線でない私なんです。うさぎの自由さと大北さんのクリエイティブさに
憧れ目指している私なんです。想像力とは、思いつく力であり
生き残っていける力なんでしょうね。カラーの不思議な力と
大北さんの言葉が自分で気づき確信を得てるのだと思います。またまた、宝物が増えました。
大北由佳のワークとフィードバック
あまりの絵の幼稚さに💦
今回久しぶりに物語を作るワークをやってみました。
作った物語をあらためてフィードバックしてみると、自分が不安なことでも挑戦したことで一区切り自分の中でつけたような気がしています。でも実際その不安なことは自分が、作り出してる妄想にしかすぎないのかもしれない。(笑)
以前の物語と変わっているのは
鍵を初めから持っているところ。
そして自分で自分の鍵は磨いて
いくものだと実感!
そうすることでより輝きを増していく。
私って常に何かに向かって挑戦してるんだなぁと。。
最後にひとこと
みんなで作品をシェアすることで
色んな方々の人生を垣間見れたり
違う視点からのメッセージをいただけたり、刺激をもらったりと
広がっていきます。
こんなご感想が、、、
・誰もが自分の枠をでて
広がっていきたいという気持ちを
持っているんだなあと感じた。
・人の描いた物語なのに自分のものに繋がっているようで鳥肌がたちました。
・自分では気づかない視点からのアドバイスもいただけて広がりを感じました。
グループワークの良さを体感してくださったと思います。
集まった方々で作るライブ時間
が楽しいんです。