神戸元町、岡山「color bloom」
色彩心理学を使って、まだ見ぬ「本当の自分」に出会い、
「ワンランク上の人生」にお連れする
今いろナビゲーター、おおきたゆかです。
インスタライブを
白石千恵子ちゃんとご一緒してもらいやってみました。
その中でカラーのプチセッションを実際に受けてもらうというライブのライブ感!をやりました。
カラーワークはプチ体験でやっています「好きな色 嫌いな色」の丸を塗るワーク。
ライブ中にカラーワークセッションをする
ライブ中に塗りながら自分の塗ってる感覚を伝えてくれました。
このワークをやるのが2回目で、
今回は気になった色をすぐに選べたそう。
どんどん塗っていくうちに気持ちが出てきて、塗りながら仕事のことを考えてたら丸が繋がってきたそう。
お話聴きながら、
青は深い海のような信頼感、
ラベンダー色は柔らかい品格、
黄緑は自然体でナチュラルなところ
を持っているように感じました。
嫌いな色は、、、
嫌いな色も綺麗に塗りたいと言って
塗ったのが茶系のグラデーション。
とても綺麗です。むしろ心地よい感じです。
前回のワークと比べるてみると自分の変化を見ることができる。
前の時と今回やってみてどうでしたか?(ご感想)
初めて由佳さんのプチ体験をしたのは、5月あれから二か月・・・
初めてのカラーワークは、★頭でどんな構成で描こうかな?
★好きな色全部使っちゃおう!と塗って綺麗に見えることを、無意識にやっていたなぁと今になると感じ
(※その時は、そんなこと意識している感覚ゼロです)今回は、
★今、ここ自分!の気持ちと感覚 だけに集中して、
★ピンときた色で、手に描いてもらう
感覚で色をのせました前回は、好きな色が多すぎて順位をつけられなかったけど
今回は、1色だけが、めちゃめちゃ気になる!前回は、なんか嫌いな色って汚い色でぐちゃぐちゃ
今回は、嫌いな色も綺麗に塗っていいかなー嫌いな色についての感覚が変わっていて
素敵なものを 嫌い と感じてもいいし
苦手なものも 素敵だな と思っていい
そんな発見がありました。私が感じた由佳さんは
思い込みの枠を外すのを助けてくれる人
こうじゃないとダメと無意識に自分が制限をかけていること
から自由になる時間でした。
私から一言
はじめでのワークと比べてみると
ちえちゃんの中の色の扉が開いて
感覚で色を選ぶようになったように感じました。
(頭でコントロールするのではなく)
だから塗っている時に、あーでもないこーでもないとなったんだと思います。
自分の心と向き合っているから
だと思います。
色と向き合って塗ってみる行為は
心と会話することなんです。
塗るときには感じるだけ、後から
あーそうか!というように理屈がついてきます。
制限を外して自由になるための時間と、思っていただけたこととても嬉しいです。
簡単なカラーワークですが、定期的にやってみても自分の変化に気づくと思います。
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