【カラー体験】「嫌いな色」が自分の中にある感情と認めることで楽になれた方のお話。

神戸元町、岡山「color bloom」
色彩心理学を使って、まだ見ぬ「本当の自分」に出会い、
「ワンランク上の人生」にお連れする
今いろナビゲーター、おおきたゆかです。

カラー体験をお申込みされた方がLINEにもご登録してくださり、
LINEご登録プレゼントのカラーワークとカラー体験の”今ここの気持ち”
がわかるワークを連続で受講されました。

ようさんのYouTubeチャンネルを見てお申込みくださったMKさん。

まずはLINEご登録プレゼントにしています「好きな色　嫌いな色」のワークをしました。

「好きな色と嫌いな色」の○を塗ります。

「好きな色」は、自分に似合うと言われたオレンジ、黄色を中心にピンク、緑。。。心地よい色だぞうです。

「嫌いな色「はハッキリした赤、青、黒
これは色からキツイ感じがするので嫌いだと。

“嫌いな色は嫌いな人のイメージの場合もあるんですよ！”
と言うと、

赤をイメージする人がいるようで
お話を聞くと、
どうやらその赤の方のハッキリしているところが嫌だけど、自分もしたいけどできないから羨ましいという思いがあると。

“本当は自分にも赤のように主張したいことがある！”
ということに気がついたのです。

そして自分の中の赤を認められました。

赤をイメージする方の攻撃的なところが嫌だったそうで自分もそうなるのが嫌だったそうです。

「赤」は攻撃的かもしれませんが、上手に伝えるとリーダーシップの色。
冷静な「青」と組ましてバランスよく「赤」を使ってみてはどうでしょうか！

「嫌いな色」の色ぬりの中に「青」もありました。「嫌い」と塗ったけど
本当は自分も出したい色だったのはないでしょうか？

とても自分と素直に向き合いいろんな気づきをされていました。

“自分の中にも赤があるね。
自分も主張したいんだね”

と「赤」をすっかり受け入れられたのです。

なんと素晴らしい♡

そのあとでカラー体験の
「アナリティカルカラー」をやっていただきました。

このワークは5つの○を塗るだけの
簡単なものですが、5つの塗った場所や塗る順番にも意味があり分析も変わってきます。

“塗ってみてどうですか？”
とお聞きすると

“わあー、赤が大丈夫になったから
赤を塗ってる”

と自分の速攻の変化に気づかれたんです！

面白いですね！赤をさっきまで
遠ざけていたのに。。

本当に色って不思議です。

MKさんの状況は今の状況がしんどくなってきて、新しくまた何かをスタートさせようか？と思われているときでした。

最後に塗った肌色は
“赤ちゃんの細胞の膜のようなもの”という表現をされました。

最後に塗ったところは1番潜在意識
の場所で今の時点での自分の意識が向かう当面の到達点になります。

また何か生まれそうですね♡
何か新しいものが生まれるときには、苦しみも存在しますが、
きっと楽しみもいっぱいのはず。
頑張ってほしいです。

好き嫌いがしっかりしている。
いろんな相談にのってもらって親身になって話をきいてくれた。

嫌いだと思っていた人や色の要素が、自分にもあるといわれ、それを受け入れてみたら、なんか楽になった。

自分がどんな思い込みをもっているのかを知りたい人

カラーワーク後もいろんなお話をさせていただきました。

こんな風にご縁で繋がることを大事に色で思い込みなどが外れて楽になる方々がいることが嬉しいです。

一歩踏み出せるきっかけになる
カラー体験をしてみませんか？