神戸元町、岡山「color bloom」
色×ファッションで10年先も輝く女性へ
自分が人生の主役になっていく生き方を応援しています、
おおきたゆかです。
長野に来ています。
息子と、孫たち三人の生活を
サポートと見届けること。
それが今回の目的でした。
掃除、洗濯、布団干し。
ぐちゃぐちゃになった服を整え、
流しの下、食器棚を拭き、
台所の奥に眠っていたものを出して見直す。

どこから手をつけたらいいのか?日頃はしないことを、ひたすらやるから腰痛、筋肉痛になる。
片付いてなくても気にしない
環境ならスッキリしたと思わないかもしれない。
私が帰れば、
また元に戻るところもあるだろう。
それでも、やってしまう。
私の家ではないのに、
ごちゃごちゃしていると落ち着かない。
孫たちのことも慣れてくると
つい言いたくなる。
漢字の宿題が雑で注意すると
「良いんだよ」と孫に言われ
イライラしてしまうし、
“基本ができてない”と怒りが
湧いてくる
あー、自分の子育てのときは
頑張っていたのかもしれない。
気にはなるが
立ち入りすぎなくても仕方ない!
と気持ちを落ち着かせる。

息子、自分はいい加減だったのに
やたら家のルールを作って厳しく
している。
上の子は、私が来ると少しほっとして、
息子には言えないことを寝る前に話してくれる。
私は緩和剤‼️
それも役目なのかもしれない。
近くでみていると
正直、疲れてしまう。
思い通りにいかないし、
早く帰りたいと思う日もある。
完璧ではないけれど、
どこかで「ちゃんと」を求めてしまう。
心地よさも、こだわりも、
人それぞれ違う。
やってあげたい気持ちと、
帰りたい気持ち。
どちらも本音。

もっと言うと、ここにいると、
SNSの世界や神戸での日常から
ふっと切り離されたような感覚になる。
まるでタイムスリップして
昭和の時代に来たみたいに。
日々
特別なことをしているわけではなくても、
“自分の人生を歩いている”という感覚がある。
でもここでは、
その感覚が薄くなる。
社会から取り残されているような気持ち。
時間を無駄にしているのではないかという焦り。
こんなことをしていていいのか、という不安。
忙しいわけでもないのに、
落ち着かない。
この1週間、2週間で、
他にもできたことがあったんじゃないか。
そんな思いが、ふと顔を出す。
時代の流れは速くて、
みんな何かを生み出しているように見えるから。

でも、、、
ここでの時間も、
私の人生の中の、確かな一部。
息子は忙しくて、
手が回らないところもたくさんある。
誰に頼まれたわけでもないけれど、
私は任務のように、
家のあちこちを整えようとする。
これはきっと、自己満足。
それでもいい。
家も大事にしてあげたい。
風を通してあげたい。
少しだけ空気がやわらいで、
風通しがよくなったと
私が感じられたら、それでいい。
みんなはもう十分に
この環境で暮らしている。
それでも私は、
「整えて帰りたい」と思ってしまう。
それが私の役割と、、、
もう少しだけここにいて、
この家の空気を整えて、
そして、私の気持ちも整えてから帰ろうと思う。








