神戸元町、岡山「color bloom」
色彩心理学を使って、まだ見ぬ「本当の自分」に出会い、
「ワンランク上の人生」にお連れする
今いろナビゲーター、おおきたゆかです。
私の40代はというと、、、自分の我との闘い
元々専業主婦だったから
それが(働いていないこと)
コンプレッスクスで
何か社会で役に立ってないのではないかとか
わたしって何?と悩んで
〇〇のお母さん
〇〇の奥さん、という私は存在するけど
私自身、それをとったら何?
と足掻いていました。
それからが自分探しが始まり
色彩心理学に出会い、今があるのですが、
それが39歳のときでした。
40代は本当の自分を見つけて
育てて
色彩心理を仕事としてしたくて
知識を入れたり、実践を重ねたり
しっかりと”セラピスト”
として見られるようになろうとしていました。
肩書きがほしかったり
仕事してる自分がほしかったり
できる女性に憧れました!
40代は
子育ても息子のことでも悩みが多かった時期、
夫婦関係でも、、
自分自身の葛藤もいろいろあって、
色彩の仕事をやりながら
自分自身がバランスをとってました。
ときには逃げたくなることもあって
息子の問題ではあるけど
私自身の問題でもあることに
気づかされたりと。
自分と向き合ってきたようです。
もちろん夫婦関係もそう。
自分が嫌だと思うことは
相手もそれなりに思っているだろうし。
そんな風に視点が増えて
自分のことも客観視できるようになったことはとてもよかったです。
人生って常に、悩みや問題が起こってくる、1人で生きてないから
家族や周りの人達との絡み、人間関係、健康面の病気などなど。
ほんとにめんどくさいことばかり、
でも今思えば必要なことばかりだったけどそのときには思えない。
50代から変わったこと♡色を使ってありのままの自分を受け入れることができた。
そんな40代から50代になって
何が変わったかというと、
自分をよく見せようとするのを辞めたこと。
苦手なこともコンプレッスクスも
まだまだあるけど
そんな自分でもいいやと思えるようになったこと。
そこを隠そうと頑張っていたけど
見て見ぬふりはしないで
そこも受け入れていくと
自分が楽になったんです。
「まあいいか!」が増えたのです。
子育ても夫婦関係も
ダメなところばかりが目について
落ち込んでは問題を大きくしていたのは自分。
相手がどうこうより、
今の現状がどうこうと考えすぎるより
まずは”受け入れよう”
と思ったときから
私の気持ちが変わっていきました。
すると同じ状況なのに
違って見えたり、感じ方も変わってきたんです。
それを気づかせてくれたのが
「色」
ただ塗るだけなのに
色を選ぶときには
思考ではなく、感じる直感を使うので楽に選べるんです。
思考を外して気持ちと向き合うので
すんなり気づきを受け入れられるんです。
人から言われても受け入れられてないことってないですか?
でも色を選んで塗ったのは自分!
自分だもの受け入れるしかない!
考えてばかりだと絡まるばかり、
もっとシンプルに
シンプルに。
「色」は私にそれを教えてくれています。
ありのままって?自分を受け入れるしなやかな強さを持とう!
“ありのまま”ってよく聞くけど、
そのままでいいとは少し意味合いが違うと思うのです。
“ありのまま”っていうのは
変わらずそのままでいいということではなくて、
まずは、自分の本質を知って
それでそれを受け入れた人、
自分にOKを出せた人
そのあるがまま。
そんな自分に出会えたら
本当の意味、強くなれる。
その強さはポキって折れるのではなくしなやかに。
柳のように揺れてブレたとしても
また元にもどれるしなやかさ。
「まあいいか!」と思える自分にもなりたい。
それが年齢を重ねていくと
自分にも他人にも優しくなれて
いくような気がしている。
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