良い人を演じて人目を気にしていたけど、素の自分が出せるようになりました。
「カラーに出会って」
私にとってカラーは月一回の特別な楽しい時間(ひととき)です。
カラーの知識を得ることも必要かもしれませんが、
私にとってはそれ以上の大きな喜びがあります。
例えば、「素直になることは大切」
この意味は誰でも理解できる言葉です。
私は以前から「素直な人」だと思っていました。
そして、「素直な人」は周りからよい印象を持たれるというイメージもあります。
だから私は、素直な人であろうとしていました。
ところが、カラーに出会ってみると、
'私は全然素直な人ではなかったんだ'
ということに気づきました。
頭で素直な人、良い人を演じようとしていただけでした。
とても疲れる生き方をしてきることに気づきました。
本当の自分を悟られないように、
良い人を演じて、周りの視線ばかり気にした生き方をしていました。
でもカラーに出会って、
いろんなワークをしていくうち、
意識しなくても徐々に素直な自分を出せるようになったようです。
そして、一緒に学んでいる人たちから褒められることが多くなっていました。
こんなに自然体でいるのに、自分を肯定できることが何よりも嬉しかったです。
今は疲れない生き方をしています。
本当に「素直な人」になれたような気がします。
くよくよしなくなったし、感動することを多くなりいろんな事に感謝できる自分になったように思います。
まわりの環境は何一つ変わらないのに
私がカラーに出会っただけなのに、
私の生き方は変わってようです。
私にとってカラーは
自分が自分を知るきっかけでした。
だから、私にとってのカラーは
カルチャーの修得ではなく、
スピリットの高揚なのかもしれません。
Nさん(カラー歴13年)
詳しい内容は、こちらをご覧ください♡ | https://ameblo.jp/sabrinacp0414/entry-12409540296.html |
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